18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2019-09-09 09月09日-04号

また、水質確保の取り組みにつきましては水道管自体老朽化対策も大変欠かせないということもございまして、今後も定期的に水道管の洗浄を行うなど、適切な維持管理に努めますとともに、管路施設更新等により濁水やさびによる赤水の防止を図ってまいりたいと存じます。  以上でございます。 ◆6番(草島進一議員) 大変丁寧な御答弁ありがとうございました。

鶴岡市議会 2019-09-03 09月03日-01号

鶴岡地域の未普及地区管渠整備が進められ、一方では旧町村の管路施設老朽化改築が新たな課題となっています。下水道でも急激な人口減少が大きなネックであり、安易に使用料負担を増加することなく、水道事業同様に国の財政支出を求めていくことが最も大切だと思いますが、いかがでしょうか。  最後に、平成大合併で残された課題についてであります。

村山市議会 2019-02-28 02月28日-01号

年度事業費の請差と合わせてポンプ施設改修管路施設改築を行うものです。 恐れ入ります。前に戻っていただいて、75ページをお願いします。 第2表繰越明許費補正は、農業集落排水機能強化対策事業を追加するもので、完成平成31年4月以降になるため、繰越明許費設定いたします。 続きまして、85ページになります。 

山形市議会 2017-09-07 平成29年 9月定例会(第1号 9月 7日)

昨今、集中豪雨が頻発していることから浸水対策が求められており、あわせて、公共下水道が市内で初めて七日町、山形駅前などに整備されてから50年を経過し、隣接する市街地においても管路施設等が順次耐用年数を迎えることから、本格的な改築更新の時代を迎えます。公共下水道事業においては、今後とも山形上下水道事業基本計画に掲げる施策の着実な実現に向けて、効率的な事業経営に取り組まれるよう望むものであります。  

鶴岡市議会 2016-09-05 09月05日-04号

下水道施設耐震化につきましては、国が平成年度、19年度、24年度にわたり浄化センター等構造物管路施設にかかわる耐震対策指針について見直しを行っております。これらの指針に基づき整備された下水道管路は、平成27年度末現在、公共下水道が700.5キロのうち315キロで約45%、集落排水管路が223.8キロのうち6.6キロで約2.9%というふうになってございます。  

酒田市議会 2015-10-23 10月23日-06号

また、この貯留施設完成によりどの程度被害が軽減されるのかという御質問ですが、浜田・幸町・上本地区の現在の雨水を排水するための管路施設は、雨の強さでは4年に1回降ると想定されます最大雨量である36mmで設計されておりますが、今回、貯留施設整備することによりまして、7年に1回降ると想定される最大雨量50.4mmまでの降雨による浸水を防ぐことができます。 

酒田市議会 2015-10-19 10月19日-04号

整備による効果でございますけれども、浜田、幸町、上本地区の現在の管路施設は、雨の強さでは4年に1回降ると想定されます最大雨量である36mmで設計されておりますが、浜田貯留施設整備することによりまして、7年に1回降ると想定されます最大雨量50.4mmまでの降雨による浸水を防ぐことができるようになるものでございます。 以上でございます。 

村山市議会 2014-12-02 12月02日-02号

なお、今後、機能強化に向けてのさまざまな調査などが入りまして、それをもとに管路施設、施設ともに、よりよく踏み込んだ診断調査を実施しながら、適切な更新、あるいは修繕計画を立てて、これからいきたいと考えております。 以上です。 ○議長 10番 秋葉議員。 ◆(秋葉新一議員) 続きまして、4番、5番、6番といきたいと思います。 防災対策について。 

庄内町議会 2012-06-12 06月12日-01号

No.5は、平成23年度庄内町流域関連特定環境保全公共下水道事業管路施設工事(第58工区)でございます。建物のある土地において、公共汚水桝を設置しないとの意思表示があったことから減とし、工事の進捗を図るため、次年度予定していた本舗装復旧の一部を前倒し実施することにより設計変更をするものでございます。なお、工期、並びに請負金額変更はございません。 

酒田市議会 2012-06-08 06月08日-01号

報第13号については、平成23年度公共下水道事業特別会計予算において、繰越明許費設定をしておりました管路施設等改修事業ほか3件、合計10億1,701万1,000円を平成24年度繰越額としたものであります。 報第14号については、平成23年度酒田水道事業会計予算において、平成23年度水道管路耐震化推進事業ほか1件、合計5,471万8,188円を平成24年度繰越額としたものであります。 

酒田市議会 2012-02-28 02月28日-02号

今回の補正は、決算見込みによる減額及び国の3次補正採択による管路施設等改修事業費増額などである。また、継続費については、分流式雨水幹線整備事業費総額及び年割額変更繰越明許費については、管路施設等改修事業など4事業について新たに設定するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第7号平成23年度酒田農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。平成24年2月27日。

天童市議会 2010-02-26 02月26日-01号

さらに、経年劣化が見受けられる下水道管路施設調査し、長寿命化計画を策定します。 環境対策では、住宅用太陽光発電システムの設置を支援するとともに、市立保育園太陽光発電システムを設置し、省エネルギーを推進します。また、ごみの分別について、新たにプラスチック製容器包装類分別収集を実施し、地球環境に負荷の少ない循環型社会を目指します。 

山形市議会 1995-11-22 平成 7年予算委員会(11月22日)

国の第二次補正予算の内示により,上野地区農業集落排水事業について平成8年度中の事業完了を図るため,管路施設建設に要する経費について債務負担行為設定をお願いするものでございます。  以上で説明を終わりますが,よろしくご審議のうえご決議下さいますようお願い申し上げます。 ○阿部喜之助委員長  奥山建設部長

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